YOKOHAMA GO GREEN 令和7年度横浜グリーンエネルギーパートナーシップ事業

横浜グリーンエネルギーパートナーシップ事業って?

横浜グリーンエネルギーパートナーシップ(YGrEP:ワイグレップ)は脱炭素社会の実現に向けて、市民や事業者の皆様に環境にやさしい、具体的な行動につなげていくことを目的としたプロジェクトです。

本事業の流れ

横浜グリーンエネルギーパートナーシップに参加し、対象の設備を導入いただいた、市内のご家庭や事業者(※)の皆様にキャッシュレスポイントの還元を行います。その後、参加者の皆様にはモニタリングデータを提出していただきます。参加者が削減したCO2削減量(環境価値)は横浜市が取りまとめ、J-クレジット制度を活用し、市内で開催される大規模イベント等のオフセットに活用します。

なお、対象設備を導入いただいた方には、キャッシュレスポイントの還元を行います。

※事業者の場合、キャッシュレスポイント還元の対象商品はV2H充放電設備のみとなります。

J-クレジット制度とは?

J-クレジット制度とは、省エネルギー設備の導入や再生可能エネルギーの利用によるCO2等の排出削減量や、適切な森林管理によるCO2の吸収量を「クレジット」として国が認証する制度です。 本制度により創出されたクレジットは、カーボン・オフセットなど、様々な用途に活用できます。

出典:J-クレジット制度ホームページ

※本内容は、Jクレジット制度とは?(https://japancredit.go.jp/about/outline/)をもとに横浜グリーンエネルギーパートナーシップ事業事務局が加工・作成したものです。
J-クレジット制度の流れについて

YOKOHAMA GO GREEEN

横浜市では「YOKOHAMA GO GREEN」を掲げ、環境にやさしい行動(GO GREEN)を推進しています。市民の皆様に実践いただきたい行動を「YOKOHAMA GO GREEN 10Action」としてまとめました。

今回YGrEPに参加いただくことで、下記のアクションの実践につながります!

07 自宅を再エネ・省エネハウスへ
08 次世代自動車を利用する

お好きな キャッシュレスポイントを 選んで交換できます

よこはまグリーンPay ラインナップ一例
●PayPayポイントは出金、譲渡不可です。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能です。●「au PAY」は、KDDI株式会社の商標です。●1.本キャンペーンの実施主体は横浜市です。本キャンペーンについてのお問い合わせは Amazonではお受けしておりません。「横浜グリーンエネルギーパートナーシップ事業」事務局(連絡先は下記記載)までお願いいたします。2.Amazon、Amazon.co.jp およびそれらのロゴは Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。●「QUOカードPay」もしくは「クオ・カード ペイ」およびそれらのロゴは㈱クオカードの登録商標です。

ポイントについて ポイント還元の方法 下記の手順に沿って申請を行ってください。

ポイント還元の流れ/1.参加・導入支援申請/2.審査完了のご連絡/3.対象となる設備を導入/4.設置後の申請/5.ポイント交付・交換/6.ポイントをチャージ/※2026年4月以降モニタリングに協力
お申し込みはお早めに!

キャッシュレスポイント還元は 予算上限に到達次第終了

申請状況

2025年 731日更新

対象設備

  1. ①太陽光発電設備
  2. ②蓄電池
  3. ③おひさまエコキュート
  4. ④電気自動車
  5. ⑤燃料電池(エネファーム)
申請状況 0%
予算金額
75,000,000

対象設備

  1. ⑥V2H充放電設備
申請状況 0%
予算金額
9,000,000